【園名の由来】
「子どもらのための
小さき太陽でありたい」
日本の保育の父といわれる倉橋惣三は著書『育ての心』で述べています。
「よろこびの人は、子どもらのための小さき太陽である。
明るさをわかち、温かみを伝え、生命を力づけ、生長を育てる。(中略)
希わくは、子どもらのために小さき太陽たらんことを。」
私たちはよろこびの人でありたい。
いつも、誰をも平等に照らしてくれるおひさまのように
温かな愛情を惜しみなく子どもたちに注ぎたいと思います。
明るい笑顔に溢れ、優しい心で接し、訪れる人みんなの気持ちが
ぽかぽかになるような保育園でありたいと願い「おひさま」と命名しました。
おひさまの保育について
【理念】
大きな家族 ていねいな暮らし
人と人のつながりを大切に
10pt 子どもも大人も、みんなで泣いたり、笑ったりしながら家族のように生活します。
異年齢のかかわりから、いろいろなことを学びます
主体的な生活と遊び
穏やかな時間の流れの中で、自分で判断したり、遊びを選択したりしながら、いきいきと生活します。
【方針】
感性を育てる保育

園庭での遊び、自然での活動
土、水、草花、虫、小動物などに触れ、心豊かに育ちます(嵐山自然公園、北邦野草園、堤防などに出かけます)
園庭での小さな挑戦を積み重ね、心も体もたくましく育ちます。
園庭での小さな挑戦を積み重ね、心も体もたくましく育ちます。

食育
いろいろな食体験を通して「食」への関心を育み、「食を営む力」の基礎を培います。畑での栽培活動や稲作、収穫、クッキング保育、食材の特徴や命を感じる活動等を行います。

わらべうた 絵本
わらべうたの持つ心地よい鼓動、旋律、言葉の豊かさを感じます。
さまざまな物語に触れ、共感する心や人の気持ちをイメージする力を育てます。
さまざまな物語に触れ、共感する心や人の気持ちをイメージする力を育てます。
写真はいる

職員採用
おひさまの森で一緒に働きませんか?
おひさまでは、「ピアノが・・・」「絵が・・・」そんな技術は求めていません。ときかく「子どもが大好き」「子どもと一緒にいると楽しい」という人を求めています。小さい規模なので、子どもも大人も、全員の顔や名前を覚えていて、毎日あいさつや言葉を交わします。そんな一人ひとりを大切にする心通い合う保育園です。
保育士からのメッセージ おひさまでは、「ピアノが・・・」「絵が・・・」そんな技術は求めていません。ときかく「子どもが大好き」「子どもと一緒にいると楽しい」という人を求めています。小さい規模なので、子どもも大人も、全員の顔や名前を覚えていて、毎日あいさつや言葉を交わします。そんな一人ひとりを大切にする心通い合う保育園です。
子育て支援